育毛シャンプーでAGA改善?!

頭皮シャンプー
AGAは、自然に治る病気ではありません。
そのまま放置し続けると、症状は悪くなる一方です。
・食生活の改善
・飲酒や喫煙を控える
など日頃の生活習慣を改めると、症状は改善されるかもしれません。
AGAの詳しい原因についてはこちら

薬局やドラッグストアでよく見かける育毛シャンプー。
気になるのは、発毛や育毛の効果があるのか?ですよね。

育毛シャンプーには、髪の毛を増やす効果はありません。
しかし頭皮の環境を整えて、育毛剤や発毛剤の浸透力が高まります。
抜け毛や薄毛の予防にも効果が期待できるのです。

頭皮の状態が悪い場合、抜け毛が起きやすくなってしまいます。
頭皮や毛髪にいいシャンプーを使用して、髪の毛が育ちやすい環境を作ることも大切なのです。

選び方のコツとは?

値段が高いものや色んな成分がはいっているものなど、たくさんの種類があり選ぶのにひと苦労ですよね。
でも大丈夫です。
購入する際は、次の4つのポイントに当てはまる商品を選べばいいのです。

【育毛シャンプーを選ぶ3つのポイント】
①医薬部外品を選ぶ
②アミノ酸系界面活性剤が配合されている
③継続しやすい価格
④肌に合っている

①医薬部外品を選ぶ

肌や頭皮に使用するものには日本の薬機法によって3つに分類されます。
・化粧品
・医薬部外品
・医薬品
シャンプーの場合、化粧品か医薬部外品に分けられます。
人の身体に一番効果があるのは医薬品、次に医薬部外品、化粧品となっています。

育毛シャンプーを選ぶ際は、医薬部外品を選びましょう。

②アミノ酸系界面活性剤が配合されている

育毛シャンプーを購入する前に、製武運表をチェックしましょう。
アミノ酸系界面活性剤が使われているシャンプーを選ぶのがオススメです。

化粧品でも言える事ですが、一般的なシャンプーには洗浄力が高い石油系の界面活性剤が配合されていることが多いのです。
・泡立ちが良い
・洗浄力が高い
・値段が安い
など一見いいことづくしに見えますが、頭皮へのダメージや脱脂力が高いため乾燥によるかゆみやフケなどが起こりやすくなってしまいます。
毛根にも悪影響を与える可能性もあるんです。

髪の主成分と同じアミノ酸系の界面活性剤を使用して、頭皮や髪の毛へのダメージを最小限に抑えましょう。

③継続しやすい価格

頭皮や髪の毛を守るために、育毛シャンプーは継続することが大切です。
とてつもなく高価なシャンプーはそれなりに効果があるかもしれません。
しかし、長期的に続けないと意味が無くなってしまうのです。

長く使用するものなので、買いやすい続けやすい価格帯の商品を選択しましょう。

④肌に合っている

人それぞれ、肌のタイプは違いますよね。
頭皮が乾燥している人もいれば、皮脂の分泌が多くべたついている人もいます。

育毛シャンプーを選ぶ際は、自分の肌にあった選び方が重要です。

【肌が敏感な人や乾燥する人】
敏感肌や乾燥肌の人は、保湿成分が配合されたシャンプーを選びましょう。
石油系、香料、着色料などがなるべく使われていない商品を選ぶことで、頭皮や毛根への負担が最小限に抑えられます。

【皮脂やニオイが気になる人】
頭皮のべたつきやニオイが気になる人は、洗浄力が高いシャンプーを選びましょう。
汚れをしっかり落とすことで、頭皮を清潔に保つことができます。

育毛シャンプーを買う前に成分表を確認しましょう

育毛シャンプー
直に頭皮に影響するシャンプー。
配合されている成分は少しでもいいものを使いたいですよね。

育毛に効果がある8つの成分を紹介します。

ビタミンE
血行促進や抗酸化作用があり、頭皮の健康を維持する働きが期待できます。
t-フラバノン
髪の毛を作り出す毛母細胞の成長を促し、抜け毛を防ぎます。
アデノシン
成長因子の産生を促進して、ヘアサイクルの成長期を維持します。
イチョウ葉エキス
抗酸化作用、血行促進作用があります。
センブリエキス
血行を促進し毛母細胞を活性化、抗炎症作用や抗酸化作用があります。
ノコギリヤシエキス
AGAの原因因子であるⅠ型Ⅱ型両方の5αリダクターゼを阻害、抜け毛を予防する効果が期待できます。
イソプロピルメチルフェノール
低刺激ですが、高い殺菌、消臭効果があります。
グリチルリチン酸ジカリウム
抗炎症、抗菌作用、5αリダクターゼを阻害します。

育毛シャンプーを買う時は、

・医薬部外品を選ぶ
・アミノ酸系界面活性剤が配合されている
・継続しやすい価格
・肌に合っている商品を選ぶ
・成分表を確認する

上記5つのポイントを意識して、頭皮や髪の毛に優しい育毛シャンプーを選びましょう!
頭皮の環境を整えることで育毛剤や発毛剤の効果が出やすくなります。
また、頭皮や髪の毛への負担を最小限に減らすことで、抜け毛の予防にもつながるのです。

育毛剤を併用して使う場合は、ノンシリコンを選ぶ

育毛剤を一緒に使う場合は、ノンシリコンを選びましょう。
シリコンは、髪の毛の滑りを良くする役割があります。
リンスやコンディショナーに多く含まれている成分。

シリコンは、育毛剤の成分が毛根へ浸透するのを邪魔してしまう可能性があります。
なるべくは、ノンシリコンのシャンプーを選ぶようにしましょう。

正しいシャンプーの仕方とは?

ここで正しいシャンプーの仕方を紹介します。
頭皮や髪の毛の汚れをしっかり落として、頭皮環境を清潔に保つために洗い方は重要。
正しいシャンプーを行うことで、汗、皮脂、フケなどをしっかり落とし、健康な毛髪が育ちやすい環境を作りましょう。

【正しいシャンプーの仕方】
①お湯で頭皮と髪の毛の汚れを落とす
②シャンプーは直接付けづに、泡立てる
③指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
④お湯で泡をしっかりと洗い流す
⑤タオルドライした後は、ドライヤーで乾かす

①お湯で頭皮と髪の毛の汚れを落とす

髪の毛を洗う前に、ブラッシングをしましょう。
ブラッシングをすることで、埃やゴミを落とすことができます。
その後お湯で髪の毛や頭皮についた汚れを洗い流しましょう。
指の腹を使って、優しくこすらずに汚れを落としましょう。

②シャンプーは直接付けづに、泡立てる

シャンプーを頭皮に直接塗布するのはNG。
しっかりと泡立ててから、髪の毛に乗せて洗いましょう。

③指の腹で頭皮をマッサージするように洗う

爪を立てずに、こすらないよう洗うのがポイント。
指の腹で優しくマッサージをしましょう。

④お湯で泡をしっかりと洗い流す

洗い終わったら、お湯でしっかりと流します。
シャンプーの泡が綺麗になくなるまで、こすらずに洗い流します。
お湯の温度は38度が適温。
頭皮に刺激を与えないように気を付けましょう。

⑤タオルドライした後は、ドライヤーで乾かす

お風呂後は、しっかりとタオルドライしましょう。
ゴシゴシと力を入れずに、優しく水分を拭き取ります。
タオルドライ後は、ドライヤーで乾かしましょう。
濡れたまま放置してしまうと、頭皮の環境が悪化する原因になってしまいます。

今回は育毛シャンプーについて紹介しました。
ドラックストアや薬局、ネット通販でもすぐに購入できます。
日々のケアで頭皮環境を整えましょう。